看來......和小央會站到年底了~KOMU也是。花組的主戲演出家是植田景子呢!好期待!我突然想到小水跟真飛的組替後初演出啊...........=.="另外,和小央的那部...我怎麼有「這部會拿來當退團作」的預感.....................算了!看起來應該不差,怎樣都比年初那部拿來當退團作好!
2005年下半期宝塚歌劇公演ラインアップについて(宝塚大劇場・東京宝塚劇場) |
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12月20日(月)、2005年宝塚歌劇下半期公演のラインアップが発表されましたのでお知らせいたします。
雪組 ◆宝塚大劇場公演:2005年6月24日(金)~8月1日(月) <一般前売開始:2005年5月21日(土)> ◆東京宝塚劇場公演:2005年8月19日(金)~10月2日(日) <一般前売開始:2005年7月17日(日)>
ミュージカル・ロマン 『霧のミラノ』 -アマポーラの詩- 作/柴田侑宏 演出/中村 暁
ショー 『ワンダーランド』(仮題) -不思議の国の探検者達- 作・演出/石田昌也
■主演・・・朝海ひかる
『霧のミラノ』-アマポーラの詩- 1850年代後半のイタリア。誇り高い貴族ロレンツォ・クローチェのオーストリアに対する抵抗と、ふと関わり合った令嬢フランチェスカ・マルティーニとの恋、二人の前に立ち塞がるオーストリア将校カールハインツ・ベルガーとの確執を軸に、当時の耽美的ながら混乱するミラノで、様々な人間模様を繰り広げていく19世紀的ロマン。
『ワンダーランド』-不思議の国の探検者達- 大航海、発掘調査に人生を捧げた探検家、冒険家リ――マルコ・ポーロ、マゼラン、コロンブス、キャプテン・クック、シュリーマンたち――。彼らの歴史に残る偉大な発見や冒険は、多くの夢やロマンを人々にもたらしてきました。そんな彼らをテーマに取り上げ、その活躍をイメージした内容で構成した、娯楽性に富んだ、明るく楽しいショー作品です。
宙組 ◆宝塚大劇場公演:2005年8月5日(金)~9月19日(月・祝) <一般前売開始:2005年7月2日(土)> ◆東京宝塚劇場公演:2005年10月7日(金)~11月13日(日) <一般前売開始:2005年9月4日(日)>
グランド・ロマンス 『炎にくちづけを』 -「イル・トロヴァトーレ」より- 脚本・演出/木村信司
ショー 『ネオ・ヴォヤージュ』 作・演出/三木章雄
■主演・・・和央ようか
『炎にくちづけを』 ヴェルディの「イル・トロヴァトーレ」を元に、宝塚歌劇の普遍のテーマである永遠の愛を描いた作品。トロヴァトーレとは吟遊詩人の意味で、数奇な生まれの吟遊詩人が愛と復讐の渦の中、悲劇的な結末へと突き進んでいくさまが、ドラマティックに展開します。
『ネオ・ヴォヤージュ』 知的にも空間的にも時間的にも、様々な好奇心を満足させる、世界を巡る旅――美術館を見学する異国の若者の不思議な体験、自然の中から大都会へ出て行く一人の若者の成長、終着駅に見る男女の愛の終わり――。スーパー・エクスプレス「フォルテシモ号」に乗り出発した出演者たちが、刺激と発見に満ちた、夢の旅を展開するヴァラエティに富んだショー作品です。
月組 ◆宝塚大劇場公演:2005年9月23日(金・祝)~10月31日(月) <一般前売開始:2005年8月20日(土)> ◆東京宝塚劇場公演:2005年11月18日(金)~12月25日(日) <一般前売開始:2005年10月16日(日)>
宝塚ミュージカル・ファンタジー 『JAZZYな妖精たち』 作・演出/谷 正純
グランド・レビュー 『REVUE OF DREAMS』 作・演出/中村一徳
■主演・・・瀬奈じゅん
『JAZZYな妖精たち』 アメリカに夢を求め移民してきたアイルランドの若者たち。子供の頃の彼らは、妖精の存在を信じていた。しかし、社会の中で生きていくうちに、純真な心を忘れ去ろうとしていた……。そんな若者たちが妖精の力によって夢や愛を取り戻すまでを描いた、心温まるファンタジックなミュージカル。 『REVUE OF DREAMS』 人は夢を見て生きている。未来に託す夢。恋の夢。幼き頃に見た夢。夢に向かって突き進む、強く情熱的に……。そして、やがて叶う夢、また破れ去った夢……。アメリカン・ドリームを夢見る若者達の力強いエネルギー、砂漠に浮かぶ幻の夢を追い求める男達の悲哀、夢を追い求める姿を歌と踊りに託して繰り広げる、華やかな夢のひとときのダンシング・レビュー。
花組 ◆宝塚大劇場公演:2005年11月4日(金)~12月13日(火) <一般前売開始:2005年10月1日(土)> ◆東京宝塚劇場公演:2006年予定 <一般前売開始:未定>
宝塚ミュージカル・ロマン 『落陽のパレルモ』 作・演出/植田景子
ロマンチック・レビュー 『ASIAN WINDS!』 -アジアの風- 作・演出/岡田敬二
■主演・・・春野寿美礼
『落陽のパレルモ』 19世紀半ば、イタリア統一を巡って激動の中にあるシチリアを舞台に、没落していく貴族社会の美学と、新しい時代へ希望を託す市民たち、その二つの相対する世界に生きる様々な人物を描きながら、身分や時代を越え生き続ける愛の軌跡を描いた物語。
『ASIAN WINDS!』-アジアの風- 「21世紀はアジアの時代!」。特に日本、中国、韓国を中心とした東南アジア圏は、政治や経済だけでなく文化面でも世界中から注目されています。宝塚の、日本のオリジナル・レビューを志向するロマンチック・レビュー・シリーズの第16弾は、『Asian Sunrise』(2000年・花組)に続いて、私達のルーツであるアジアを取り上げたオリエンタル・ムード溢れるレビュー作品です。
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