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「エリザベート」ウィーン本家版が“日本初上陸”
◆ 96年に宝塚で初演、一路版でも有名 ◆



 ミュージカル「エリザベート」(ミヒャエル・クンツェ脚本、シルベスター・リーバイ音楽)のウィーン版オリジナル・バージョン(ハリー・クプファー演出)が、来年3~4月、大阪・梅田芸術劇場、5月、東京・新宿コマ劇場で上演されることが27日決まった。



 「エリザベート」は、オーストリア最後の皇妃エリザベートの半生を、死神トートとエリザベートの崇高な愛として描いたミュージカルで、1992年にオーストリアのウィーンで初演され大ヒット。日本では宝塚で1996年に初演され「ベルサイユのばら」に次ぐヒットとなり各組で続演。続いて一路真輝主演の東宝版もロングランするヒットミュージカルとなっている。



 今回、初めてウィーン劇場協会によるオリジナルキャストによる上演が決まったもの。来年は宝塚でも再演が予定されており、本家版との競演が大きな話題になりそうだ。







[ 2006年7月28日付 紙面記事 ]

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