我真想把這放在「ともちん」裡,但...雖然我老愛碎碎唸些有的沒的,可是實際上我並不也不太可能討厭樸實的AHI,畢竟這跟那是兩回事,如果真放在「ともちん」裡實在太沒禮貌了......所以還是乖乖放「新聞」~看來是個很不錯的劇本呢!目前看來非常期待,我只擔心......看到月伊寶塚大劇場的公演連結,看到彩輝被那樣惡搞(?),原本想寶塚的海報似乎回歸正常了,這下又開始擔心寶塚會走「回頭路」......拜託不要啊謝謝!

ミュージカル
『Le Petit Jardin』(ル・プティ・ジャルダン)
―幸せの庭―

作・演出 植田景子


南仏の高級フレンチレストランを舞台に繰り広げられる、春らしく爽やかでお洒落なミュージカル。現代の若者たちが、生きる意味や幸せを、手探りで見つけ出していく様を、悲喜こもごもの人間模様を通して描くハートウォーミングな物語。
 
 南フランスを流れるローヌ川のほとり、素朴な自然の中にひっそりと優雅に佇む古い館。それが、訪れた人が皆幸せになるという、レストラン「Le Petit Jardin」(ル・プティ・ジャルダン)である。この店は、伝説のシェフ、ミシェル・シャンティが創設したもので、10年前に彼が亡くなってからは、その意志を継ぐべく、支配人のアランが中心となって店を守っていた。
 ある日、若い女性がこの店を訪れる。ミシェル・シャンティの一人娘セシル。ミシェルは自分の唯一の財産であるこの店の相続権をセシルに譲っていたが、両親が離婚して以来、セシルがここへ来ることは一度もなかった。アランたちは彼女の訪問を素直に喜ぶが、セシルの真の目的は、パリの一流ホテルの凄腕支配人ルイスと共に、この店をミシュランの三ツ星レストランへと改造することであった。パリから新しいシェフを採用し、店のイメージチェンジを計ろうとするセシルを、ミシェルの意志を大切に受け継いできたアランは腹立たしく思い、二人はことごとく衝突する。そしてついにセシルは、アランとの契約を打ち切ると言い出す。この最後通告に、従業員たちは自分たちも彼と共に辞めると言い放ち、セシルは完全に孤立状態となる。そんな中でセシルは、皆から疎まれている自分を何かと気遣っているアランの優しさに気付く。アランは、セシルのこの店への反感は、仕事一筋で家族を顧みなかった父親への反抗、寂しさの裏返しだと感じとっていたのである。アランが話すミシェルの思い出話に耳を傾けるセシルの悲しげな表情が、アランの心から消えなかった。
 アランとの契約について決断を下す日が近づいてくる。そんな時、アランはシェフのジョルジュと共に、彼女を説得するためにスペシャルディナーを用意する。ミシュラン三ツ星レストランでも味わえない、彼女を幸せにするための料理、メニューは“セシルの庭”。ミシェル・シャンティが最も愛したそのメニューの中身とは……。


■宝塚バウホール<兵庫県宝塚市>
2005年5月16日~6月3日
2005年6月10日~6月19日
座席料金:全席4,500円(税込)<2005年4月16日(土)前売開始>

■出演者:
5月16日~6月3日 (宙組)遼河はるひ
6月10日~6月19日 (宙組)悠未ひろ ←ともちん的バウホール初主役!!!


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