一個節目造假引起騷動結果是社長得辭職謝罪,雖然我常說「下臺不一定是最好的解決辦法」,但看看台灣那些一天到晚愛抄襲、報未經查證假新聞,就算引起社會騷動與不安卻連個道歉也不太願意給的台灣媒體製造屠宰業,就覺得既然不下台也解決不了問題那你乾脆下台算了!是說如果這些實際掌控媒體資源的人有這種羞恥心的話我也不必在這邊咬人了......


番組ねつ造:制作会社「日本テレワーク」社長が辞任へ

 関西テレビ(大阪市北区)制作のバラエティー番組「発掘!あるある大事典2」でデータやコメントがねつ造されていた問題で、関西テレビから番組制作を受注した番組制作プロダクション「日本テレワーク」(東京都品川区)の古矢直義社長が引責辞任する方針を固めたことが、22日分かった。また同社は同日、「重大かつ深甚な社会的責任を痛感している。視聴者の皆様をはじめ関係の皆様に心からおわびします」との謝罪コメントを発表した。

 日本テレワークによると、古矢社長は一連の問題が明らかになった20日、責任を取る形で一部の関係者に辞意を表明した。末冨明子・代表取締役特命事項担当が後任の社長に就任する予定という。

 「発掘!あるある大事典2」の制作にあたって、日本テレワークの取締役がコンプライアンス(法令順守)を担当し、社員がプロデューサーを務めていた。同社は「現在、社内の危機管理委員会で、事実関係の確認と検証を行っている」としている。

毎日新聞 2007年1月23日 3時00分

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